ミライ株式会社採用情報
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中途入社92%が意味すること:未経験からの挑戦を支える組織

教育経験を合否の軸にしない採用と、未経験から校舎を任せるまでの育成設計。中途92%の組織のつくり方を紹介します。

ミライの正社員のうち、中途入社は92%。残りの8%が新卒です。中途で入社した社員の多くは、教育業界の経験がない状態からスタートしています。

それでも、一人ひとりが校舎を任され、現場で成果を出せるようになっている。その背景には、採用と育成の両面に理由があります。

採用では、教育業界の経験だけを合否の軸にしていない

前職は、営業、接客、販売、広告、企画などさまざまです。採用で重視しているのは、教育業界で働いた経験があるかどうかだけではありません。

もちろん、これまでの経験や仕事への向き合い方は見ます。ただ、それ以上に大切にしているのは、入社後に伸びていける姿勢です。

新しいことにチャレンジできるか。過去の成功体験に固執せず、必要に応じて学び直せるか。変化に適応しながら、目の前の課題に向き合えるか。

校舎運営で成果を出していくうえでは、この三つの姿勢がとても大きいと考えています。

もっとも、こうした姿勢を選考だけで完璧に見抜けるとは考えていません。「面接で見抜けます」と言い切るのは、会社側のおごりでもあると思っています。

だからこそミライでは、入社してから成長できるように、育成の仕組みを丁寧に設計しています。

前職のどんな経験が校舎運営に活きるのか。前職と校舎運営の相性については、別の記事で具体的に掘り下げています。

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未経験から任せられるのは、育成を設計しているから

未経験のメンバーを受け入れられるのは、入社後に育てる前提で体制を組んでいるからです。入社後はまず教務からスタートし、武田塾の学習管理メソッドと校舎運営の基礎を身につけていきます。

未経験から校舎を任されるまでの育成ステップ
教務として入社し、早い人は 1 年で校舎長へ。個人差があり、2〜3 年かけて上がる人もいます
  1. 01
    教務からスタート
    校舎の最前線で、生徒対応と運営の実務を知る
  2. 02
    メソッドと運営基礎を習得
    武田塾の学習管理と校舎運営の土台を、OJT と面談で身につける
  3. 03
    先輩校舎長のもとで実務
    数字・面談・講師マネジメントを、先輩の校舎で実践経験を積む
  4. 04
    一人で校舎を運営
    スキル項目と面談を経て、独力で校舎を任される
進み方は、スキル項目(定量)・姿勢や貢献(定性)・3 ヶ月ごとの定期面談の総合で判断します。年次では上がりません。

この育成は、一度の研修で完結するものではありません。

日々の校舎ミーティング、SVとの定期面談、月次の会議、先輩社員によるOJT、ナレッジデータベース。さまざまな場面で、考え方や判断基準を繰り返し確認していきます。

大切なのは、知識として覚えることだけではありません。生徒対応、保護者対応、講師との関わり方、数字の見方、校舎の動かし方。実際の仕事の中で何度も使うことで、少しずつ自分の動きとして身についていきます。

教務として入社し、早い人では1年ほどで校舎長になるケースもあります。実際に、入社から1年で校舎長に到達したメンバーも複数います。

一方で、成長のスピードには個人差があります。2年、3年とかけて次の段階に進む人もいます。昇進は、単純に年次で決まるものではありません。どれだけの期間在籍したかではなく、何を身につけ、どこまで任せられる状態になったかを見ています。

そして、一人で校舎を運営できるようになることが、ゴールではありません。

その先には、現場の仕事をメンバーに適切に任せながら、自分は校舎全体の意思決定、育成、改善に時間を使える段階があります。目の前の業務をこなすだけでなく、校舎をよりよくしていく側に立てるかどうか。そこまで含めて、校舎長としての成長を見ています。

校舎長までの道のりや、昇進時に何を見ているのかについては、別の記事で詳しく書いています。

関連:1年で校舎長になる人と、3年かけて校舎長になる人。差は「何を身につけたか」で決まる

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なぜ、中途入社が92%なのか

ミライの正社員のうち、中途入社は92%。この数字は、異業種から入社した人でも校舎を任せられるように、採用と育成の仕組みを整えてきた結果です。

かつてのミライは、一人ひとりのマインドに支えられる部分が大きい会社でした。

「経営者のつもりで自発的に動く」「自分で考えて、校舎をよくしていく」。

そうした文化は、今も大切にしています。校舎運営には、自分で考え、判断し、動く姿勢が欠かせないからです。

ただし、マインドだけに頼る組織には限界があります。意欲のある人が頑張るだけでは、成長のスピードに差が出すぎてしまう。校舎によって、仕事の進め方にもばらつきが出てしまう。そうした課題を、現場の実感として持っていました。

だからこそ、マニュアルやナレッジデータベース、内製の業務システムを整え、個人差や校舎差を仕組みで支えられる状態をつくってきました。

社会人経験がほとんどない新卒であっても、研修やフォローを丁寧に設計すれば、少しずつ仕事に慣れ、校舎運営に必要な力を身につけていくことができます。そこまで育成の仕組みを整えているからこそ、異業種から入社した中途のメンバーにも、安心して校舎を任せていくことができます。

中途か新卒かで、任せ方や期待を大きく分けているわけではありません。

大切なのは、入社前に教育業界の経験があるかどうかではなく、入社後に学び、変化し、校舎運営に必要な力を身につけていけるかどうかです。

未経験から塾・予備校の正社員を目指す方に向けて、会社選びで見ておきたいポイントは、別の記事で詳しく整理しています。

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前職で身につけた力は、校舎運営という新しい場でも必ず活きてきます。

教育業界の経験がないことを、必要以上に心配する必要はありません。ミライでは、採用と育成の両面から、最初の一歩を支える仕組みを整えています。

未経験から教育の仕事に挑戦したい方と、一緒に働けることを楽しみにしています。

ミライで働くことに興味を持たれた方は、次の一歩をどうぞ。