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業績報奨 平均50万・最大150万円超。根拠は校舎の数字にある

校舎長の業績報奨は平均50万円、最大は150万円を超えた実績があります。金額の裏には、校舎の売上・支出・利益がガラス張りで共有される仕組みがあります。

ミライの報酬体系には、月給や賞与とは別に「業績報奨」があります。平均は50万円、しっかり結果を出した校舎では100万円以上、最大は150万円を超えた実績もあります。金額の大きさそのものも特徴ですが、この記事で伝えたいのは、その額がどのように決まり、なぜ納得感のある仕組みとして機能しているかです。

なぜ業績報奨という仕組みがあるのか

校舎運営は、校舎長の判断と行動が結果を大きく動かす仕事です。講師配置、集客の打ち手、生徒さんとの面談方針。どれも現場の裁量が効きます。裁量が大きい以上、その成果がそのまま報酬に返ってくる仕組みを用意したい。通常の賞与とは別枠で業績報奨を設計しているのは、この考え方からです。

「頑張った分、給与が少し上がる」のではなく、「結果が出たら、まとまった額で返る」。そういう報酬の返し方をしています。

校舎の数字はすべてガラス張りで共有されている

業績報奨の仕組みを理解するうえで、最初に知っておきたい前提があります。ミライでは、校舎の売上・支出・利益が校舎長に包み隠さず共有されているという事実です。

売上は毎月、数字が見える

売上は月次で確定し、校舎長は毎月自分の校舎の数字を確認できます。営業活動や集客施策の手応えが、その月のうちに具体的な数字として返ってきます。

支出は一部リアルタイム、全体像は四半期ペース

経費の動きは、項目によってリアルタイムで見えるものと、会計処理が確定したあとにまとまって見えるものがあります。全体像として支出構造が見えるのは、四半期前後の粒度。必ずしも毎四半期の頭に揃うわけではなく、確定次第の開示です。

利益は年度末決算のタイミングで確定する

利益は、年度末の決算タイミングで各校舎ごとに確定します。そして、その確定した利益の数字を根拠として、業績報奨の額が決まる流れです。決算を経て確定した数字だからこそ、「なぜこの金額になったのか」の裏付けがはっきりしています。

数字に興味がある人ほど面白がれる環境

自分の判断が、売上・支出・利益のどこにどう効いたのか。その接続が数字で見える環境です。教務や生徒対応の仕事が、数字という別の言語に翻訳されて返ってくる。数字を分析することが好きな人にとっては、素直に楽しい環境だと思います。

評価軸は2つしかない

当年度の利益と、前年度からの伸長幅

業績報奨の評価に使うのは、当年度の校舎利益と、前年度からどれだけ利益を伸ばせたか、この2軸だけです。シンプルな構造ですが、この2軸の組み合わせが制度の公平さを支えています。

計算式は社外には出していない、社員には共有されている

評価に使う具体的な計算式そのものは、社外には公開していません。ただしメンバーには共有されており、入社後は自分の業績報奨がどう算出されたかまで把握できます。金額だけが降ってくる仕組みではなく、自分で検算できる仕組みです。

なぜ「伸長幅」を評価に入れるのか

もし評価軸が当年度の利益だけなら、規模の大きい校舎が常に有利になります。そこに前年度からの伸長幅を組み合わせることで、規模の小さい校舎が大きく伸ばせば高く評価されます。逆に、規模の大きい校舎でも前年と変わらない、あるいはマイナスになると、業績報奨は伸びません。

実際いくら出るのか

制度の考え方は以上として、結果として支給されている数字を出します。

  • 平均は50万円前後に設計されている
  • しっかり結果を出した校舎は100万円以上になる
  • 最大は150万円を超えた実績がある
  • 支給は年度末のタイミング

通常の賞与(年2回)とは完全に別枠で、この額が上乗せで支給される仕組みです。

よくある誤解に答える

「大きい校舎が絶対有利では?」

規模の大きい校舎は、当年度の利益という観点では有利に見えます。ただし前年度からの伸長幅が評価に入るため、前年キープやマイナスでは業績報奨は伸びません。規模ではなく、動かした幅が評価される仕組みです。

「小さい校舎は不利では?」

逆に、規模が小さい校舎でも、前年比で大きく伸ばせば高く評価されます。立ち上げ間もない校舎や、数字を大きく動かす余地がある校舎ほど、むしろ業績報奨を伸ばしやすい構造とも言えます。

この仕組みと相性のいい働き方

魅力を感じやすいのはこういう人

  • 自分の校舎を自分の会社のように捉え、主体的に動きたい人
  • 数字を自分で動かすことに面白さを感じる人
  • 年次や年齢に関係なく、結果で評価されたい人

結果が出ない年もある、という現実

正直に書いておきます。業績報奨は校舎の利益と前年度からの伸長幅で決まるため、校舎の業績が前年と比べて停滞したり、マイナスになったりすると、業績報奨の額は伸びません。努力は評価される仕組みですが、結果が出ない年もあります。地域の競合状況、生徒層の変化、学校行事の年度差といった、自分の裁量だけでは抑えきれない要素も含まれる仕組みです。その前提で、毎年の挑戦を楽しめるかどうかが、長く続けるうえでの分かれ目になります。

別の働き方のほうが合う人もいる

月給・賞与は固定的に支給される仕組みなので、毎月の収入は安定しています。ただし、業績連動で額が上下する報奨という仕組みそのものに魅力を感じにくい方にとっては、業績報奨のインパクトは副次的に感じられるかもしれません。その場合は、業績連動の比重を重視せず、固定報酬の範囲で評価される働き方のほうが素直に合います。

業績報奨は、裁量と責任を持って校舎を動かすメンバーが、その成果を数字ごと手にするための仕組みです。報奨の根拠を全部公開して透明性を担保すること。ミライはそれを、新メンバーにも同じ条件で提供しています。

ミライで働くことに興味を持たれた方は、次の一歩をどうぞ。